【必見】Webマーケターとは?仕事内容も含め解説!

webマーケター

最近はエンジニアだけでなく、Webマーケターという職業も注目を浴びるようになりました。

コロナウイルスの影響で、世の中のデジタル化は急速に進み、間違いなくWebマーケターの需要は高まっています。

ただ、Webマーケティングと一口で言っても、分野(ジャンル)が多いです。

ジャンルは幅広いですが、それぞれの分野の需要は今後拡大していくことは間違い無いでしょう。

Webマーケティングの需要が高まるなかで、

「Webマーケターは具体的に何をするのか?」

「Webマーケティング業界の仕事内容が気になる」

と悩みや疑問を抱えている人もいるのではないでしょうか?

今回この記事では、Webマーケターの仕事内容や、必要な能力について解説していきます。

そもそもWebマーケティングとは?

一言でまとめると、「Webマーケティング」とは、Webを中心に行われるマーケティングでWebサイトやWebサービスを用いて行われるものです。

※マーケティングとは、販売(売り込み)をせずとも物が売れる状態を作ること。すなわち「物が売れる流れを作る活動」と言えます。

代表的なWebマーケティングの種類は以下です。

  • SEO
  • リスティング広告
  • バナー広告
  • メールマーケティング
  • SNS

Webマーケティングがこれまでのマーケティングと大きく異なる点の1つとして、施策の効果が全て「数値で見える」という点が挙げられます。

Webマーケティングが登場する前のチラシや新聞などでは、どれだけの人がチラシを見たのか把握することは困難でした。

Webマーケティングの場合は、「何をきっかけにサイトへ来たか」「どのコンテンツを何分何秒見たのか」を分析できます。

需要が右肩上がり

Webマーケターの需要は年々と高まっており、Webマーケターを必要とする企業も増えています。

需要が右肩上がりな理由としては、インターネット広告市場が伸びているからです。(注1)

現代の若者は「テレビ離れ」が進んでおり、「テレビを見るよりネットを見る時間」の方が長いという人が増えてきています。

このため、今後もインターネット広告市場が伸びていくことは明らかで、Webマーケティングの将来性は高いといえます。

Webマーケターとは

指名検索の重要度は高まってる

結論、Webマーケターとは「WebサイトやWebサービスを用いてマーケティング施策を実行する人」です。

※マーケティングとは、販売(売り込み)をせずとも物が売れる状態を作ること。すなわち「物が売れる流れを作る活動」と言えます。

施策を実行する前には提案、施策実行後には解析や改善案を立てるなど、考えることや提案することが多い職種です。

Webマーケティングには正解がないため、自分で考えデータから仮説検証することが非常に重要です。

Webマーケターと一口で言っても、以下のように主に3つに分けることができます。

  1. ディレクター・運用者
  2. SEOなど特定領域のWebマーケター
  3. Web領域全体を考えられるWebマーケター

今後Webマーケターとしてキャリアを歩みたいと思っている人は、それぞれの実態やイメージを把握しておきましょう。

1.ディレクター・運用者

ディレクターとは、クライアントやマーケターとスキル職の間に入る役割です。

SEOに関する調査と分析を行い、サイトの順位が上位に来るように「ライターさんの管理」「戦略立案」「アクセス解析」などを行う職種です。

弊社のオンラインスクールでは、SEOディレクターの経験を積むことができるカリキュラムをご用意しています。

企業(会社員)のWebマーケターとして働く場合、ディレクターのポジションから入ることが多いです。

2.特定領域のWebマーケター

特定領域のWebマーケターとは、「SEO」「SNS」「リスティング広告」など、特定の分野に強いマーケターのことをいいます。

自分で行う「ブログ・アフィリエイト」や弊社での「オンラインスクール」で身につけるSEOスキルは、この特定領域のWebマーケターと直結します。

ディレクター・運用者から、特定領域のWebマーケターに上がることで、以下のようなメリットがあります。

  1. 市場価値が上がる
  2. 給料が上がる
  3. 外注化でき労力が減る

一段階レベルが上がるだけでも、確実にメリットが増えます。

3.Web領域全体を考えられるマーケター

現状、日本にこのレベルのWebマーケターは、ほとんどいないでしょう。

当然市場価値も上がりますし、作業時間より「考えること」のほうが多くなります。

ただ、Web領域全体を考えられるレベルのマーケターは、求められる知見が広くなります。

  1. お客様の商品・サービスの強みを理解
  2. 競合と市場を理解
  3. 媒体の選定
  4. 施策の立案・実行

1から戦略を考える花形であり、責任は重くなります。

最初はディレクター、もしくは特定領域のWebマーケターから入り、最終的に「Web領域全体を考えられるマーケター」を目指しましょう。

弊社のオンラインスクールでは、特定領域(SEO)のWebマーケターを目指せる講座をご用意しています。

Webマーケターに必要なスキルとは

SEO対策

Webマーケターとしてキャリアを歩む場合、最低限のPCスキルやコミュニケーションスキルが欠かせません。

SEOやSNSなど特定領域のスキルを身に付けることも大事ですが、同時にその他のスキルも高めていく必要があります。

社会人経験のある方は基本的に身についているスキルといえますが、今から紹介する4つはマーケターとして「最低限必須の能力」です。

1.PCスキル

Webマーケターは、当然パソコンを使って業務を行うため、基本的なPCスキルが必須です。

基本的なPCスキルとは具体的になにかを説明しますと、以下のスキルです。

  • 資料作成スキル
  • データ集計スキル
  • タイピングスキル

企業によって、ExcelやPowerPointを使って資料を作成する場合、Google スライドやGoogle スプレッドシートを使う場合など様々です。

  1. Webマーケティング施策を新たに提案する時
  2. データに基づいた改善策の提案をする時

様々な場面で、資料を作成する機会があります。

弊社のオンラインスクールでは、実際に企業に提出できるレベルの「資料作成スキル」が身につきます。

「内部SEO施策」の提案資料を、実際に課題として作成します。

2.情報収集力

Webマーケターは、「情報」があってこその職種です。

10年前であれば、今のようにデータ・情報が入手できる環境はありませんでした。

現代はWebサービスの発達が急速に進み、容易に情報を収集することが可能です。

  1. 情報を収集
  2. 施策を立てる
  3. 施策を実行
  4. 情報・データを入手
  5. 情報・データを基に再び施策を提案

Webマーケターは、上記のように、常に情報を基に仕事をします。

3.コミュニケーション力

コミュニケーション力もWebマーケターにとって必須の能力です。

エンジニアであれば、黙々とコードを書くことが多いかと思いますが、Webマーケターは定期的にコミュニケーションの場が発生します。

  1. 施策を提案する際
  2. 収集したデータを説明する際
  3. 新たに施策を提案する際

「このようなデータがあるため、〜のような施策が最適だと存じます」

などデータに基づき、論理的にコミュニケーションをとる必要があります。

4.論理的思考能力

Webマーケターとは、常に論理的思考が求められる職種です。

ただ「論理的思考能力」と聞いて、「私には難しそうだ」と思う必要は全くありません。

Webマーケターとして活動していると、自然に論理的思考になるでしょう。

具体的に論理的思考とは、例えば下記のようなことを指します。

「今月はこのページの離脱率が35%と非常に高いため、コンテンツの見直しをします」

このようにデータ・数値などを利用することにより、自然と論理的思考になります。

マーケターとしてはもちろん、論理的思考能力はどのビジネスパーソンにも必要です。

Webマーケターの仕事内容とは?

さまざまなインターネット広告の種類

「Webマーケターの仕事」と一口で言っても幅が広すぎるため、いくつかに絞って解説します。

集客施策を立てるところから、売上に繋げる部分まで非常に幅が広いです。

今回は大きく分けて、以下の3つを紹介します。

  1. 集客施策を考える
  2. アクセス解析を行う
  3. 売り上げに繋げる施策の立案

※主に「ディレクター・運用者」「特定領域のWebマーケター」が行う仕事内容です。

1.集客施策を考える

「Web領域全体を考えられるマーケター」のレベルである場合は、どの媒体を使ってマーケティングを行うかという部分から決める必要があります。

しかし、基本的には「既に媒体が決まった企業」のWebマーケティング支援を行うことが多いです。

SEOであれば、キーワード調査をしたり、競合を分析したうえで集客施策を考えます。

SNSであれば、ペルソナを設定し、どのように認知を拡大し、Webサイト(ランディングページ)に誘導するかなどです。

2.アクセス解析を行う

Webマーケターとして業務を行う場合、必ず「アクセス解析スキル」が必要です。

Google Analyticsというツールを利用して、定期的にユーザーのアクセス状況やコンバージョン経緯を確認します。

ブログをやっていない人は、「Google Analytics」と聞いて難しそうなイメージを持たれるかと思います。

しかし、いざ使ってみると難しくはなく、初心者でも比較的使いやすいツールです。

筆者は既に取得済みですが、Webマーケターを目指す場合、「Google Analytics個人認定資格(GAIQ)」は取得しておくべきでしょう。

弊社のオンラインスクールでは、GAIQの実践的な使い方を学べる講座をご用意しております。

3.売り上げに繋げる施策の立案

最終的なWebマーケターの役割とは、クライアントの「利益・売上」を増やすことです。

集客ができるだけでも素晴らしいですが、クライアントの成約数・お問い合わせ数を増やすことが最大の試練です。

集客した後の施策をWebマーケターは考える必要があります。

SEOであれば、以下のような手順で施策を立案します。

  1. 狙ったキーワードで上位表示する(集客)
  2. クリックされやすいタイトル名をつける
  3. 成約・お問い合わせに繋がるコンテンツ内容へ改善する
  4. 売り上げが発生する

集客だけでなく、クライアント企業の売上に直接貢献できるWebマーケターは「重宝」されること間違いありません。

Webマーケターの仕事は人によって向き不向きがある

エンジニアと同様、すべての人がWebマーケターに向いてるとは言えません。

必ず人それぞれ適性があり、向き不向きがあるでしょう。

Webマーケターとは、「数字」で評価されてしまう職業であり、良い仕事をしているかどうかは、数字を見れば判断できるような世界です。

数字を伸ばすことが好きな人には向いてる

「数字を伸ばすのが好き!」という人は、Webマーケターの仕事に向いていると言えます。

例えば、「SNSのフォロワー数を伸ばすのが楽しい」「SEOで順位を上げるのが楽しい」

上記のような考えがある人は、Webマーケターに多い印象です。

「中途半端にやる気や態度なので評価されるより、すべて数字や結果で評価された方がやる気がでる」

という人は一度、Webマーケターになることを視野に入れても良いでしょう。

論理的思考が好きな人には向いてる

こちらも「数字が好き」と繋がりますが、Webマーケターには論理的思考の人が多いです。

常に数字と向き合い、数字を基に提案をする必要があるため、論理的に物事を伝える能力が必須です。

筆者は元々「論理的思考」ではありませんでしたが、Webマーケターになり、論理的思考に移り変わりました。

今は論理的な思考ができなくても、Webマーケターを目指していくなかで、思考は変わってきます。

【結論】Webマーケターとは?一言でまとめると

結論、Webマーケターとは「WebサイトやWebサービスを用いてマーケティング施策を実行する人」です。

  • SEO
  • リスティング広告
  • バナー広告
  • メールマーケティング
  • SNS

これらのWebサービスを使い、どのように集客して売上に繋げるかを考え実行する職種ともいえます。

弊社ではSEOのスキル・知識を身に付け、完全未経験から就職・フリーランスを目指せるオンラインスクールを運営しています。

「Webマーケターに興味はあるけど、何をすれば良いかわからない」

「将来性の高いWebマーケターになり、今後独立したい」

とお悩みの方は、一度弊社にお問い合わせください。

この記事を書いた人
Hikasa Rintaro
Hikasa Rintaro
学生時代に海外留学、プログラミング、ブログ、サーフィンなど様々なことに挑戦。これらの経験を基にブログに挑戦し、Webマーケティングに興味を抱く。現在は個人メディア(https://www.rinchanblog.com/)を運用&WEBMARKS『オンラインWebマーケター育成プログラム』第1期生としてWebマーケターを目指し活動中。
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