【2021年版】SEOに強い!WordPress無料・有料テーマおすすめ9選

育成プログラム
WordPressテーマ

WordPressはコーディングの知識がなくてもきれいなサイトを構築することができるため、サイト構築の際に利用する方が多いです。

ブログなどWordPressでサイトを構築するのであれば、テーマは必ず導入しましょう。

テーマを導入すると、ページデザインが整うだけでなく、SEO対策されているものも多いので、運営サイトの評価を高めてくれます。

ここまで理解している方であっても「ではどのテーマを選べばいいの?」と疑問に思いますよね?

本記事では、SEOに強いテーマに重きを置いて、WordPressのテーマ選びについて解説します。

WordPressテーマの選び方

Webサイトのデザイン

WordPressのテーマ選びの前に、まずはあなたがサイト運営する目的について考えてみましょう。

「アフィリエイトしたい」「企業の認知を高めたい」「実店舗での客数を増やすためにHPを作る」などそれぞれに目的はありますよね?共通していることは「まず運営するサイトに集客する必要がある」ということです。

サイトに集客するためには、「検索エンジンに評価」され、サイトの「来訪者が見たい・読みたい」と感じるサイト作りをしなければなりません。

まさに上記の考え方がテーマ選定で考慮すべき点です。

WordPressテーマの選び方に重要なポイント

検索エンジンに評価され、来訪者が読みたいと感じるサイトにすることが集客への近道で、テーマ選定において根底となる視点です。

言い換えると、WordPressテーマの選び方において3つのポイントがあります。

  1. デザイン性
  2. 自分で扱える
  3. SEOに強い

デザインは、ユーザーが見やすいのはもちろん、自分が気に入っているものを選びます。自分が気に入っていると運営意欲も高まります。

なお、運営サイトのジャンルにマッチしたテーマを選ぶようにしましょう。

WordPressはテーマによって実装されている機能が異なるので、自分自身で取り扱えることも重要です。

いきなりスラスラ扱えなくても大丈夫です。検索エンジンで解説やマニュアルが充実しているテーマであれば分からないことを都度調べることができます。

また、SEOに強い、つまりSEO対策されていることも重要です。SEO対策されているテーマのほうがサイトの評価を高めてくれます。

WordPressのテーマは有料・無料どちらを選ぶ?

テーマは有料が良いの?無料でも良いの?と悩まれることも多いでしょう。

結論から言うと、有料のほうがお金を出して購入しているだけあり、総合的なクオリティが高いです。レイアウトのカスタマイズ性、今回の本題・SEO対策をはじめとした機能性が充実しているのが有料テーマなのです。

無料テーマでもサイト運営はできるのですが、運営しているうちに有料テーマに変更したくなる方も多いようです。

以上の観点から有料テーマをおすすめいたしますが、後述する無料テーマについてはクオリティが高いものをご紹介します。

WordPressテーマ選定におけるSEOの重要性

ワードプレスでのSEO対策

繰り返しになりますが、サイトに集客するためにはgoogleをはじめとした検索エンジンから評価される必要があります。

そして、検索エンジンから評価されるためには、SEO対策したサイト構築しなければなりません。

つまり、SEOに強いテーマ選びが重要です。SEOに強いとは具体的には下記を指します。

ユーザーに優しいデザイン

サイトの来訪者が見やすく読みやすいコンテンツを構成しましょう。見やすいコンテンツ構成で来訪者がサイトを回遊しやすくなり、ユーザビリティや滞在時間が高まります。

ひいては、googleをはじめとした検索エンジンからの評価が高まるのです。

デザインが優れていることで検索エンジンからの評価が高まると、より多くのアクセス数を集めることができ、結果的にドメインパワーが上がります。

つまり好循環が生まれるということです。

SEO対策に有効な要素が実装済み

SEO対策に有効な要素が実装されていると検索エンジンからの評価が高まります。

  • レスポンシブデザインに対応している(スマホ対応されている)
  • 表示スピードが早い
  • SNSシェアボタンが実装されている
  • パンくずリストが設置できる
  • 関連記事の表示がデフォルトで設定されている

上記のようにユーザーファーストなページ設定がされていると、検索エンジンから評価されます。

導入したテーマにおいてSEO対策に有効となる要素がなくとも、プラグインをインストールすれば実装はできます。しかし、プラグインはサイトが重くなる原因にもなるので、必要最小限のプラグインでサイト運営するのが理想です。

SEOの内部対策がされている

見た目以外にもSEOにおいて内部的な構造が最適化されていると、検索エンジンの表示順位が上がります。内部的な構造が最適化されているとは、クローラーが巡回しやすい構造となっていることを意味します。

いずれのポイントにおいても、1から構築すると高い技術と知識が必要です。コーディングやSEOの知識がなくても、適切なWordPressテーマを導入さえしていれば、コンテンツ制作に注力することができるのです。

SEO対策済みWordPressテーマ2つ【無料編】

適切なワードプレステーマでサイト制作

前置きが長くなりましたが、検索エンジンに評価されること、つまりSEO対策することの重要性がご理解いただけたところでテーマのご紹介です。

まずはSEO対策されている無料テーマを2つ挙げます。取り上げる2テーマについては有料テーマにも引けをとらないものを厳選しました。

Cocoon

cocoon(引用:Cocoon公式)

Cocoonは無料テーマのためシンプルではありますが、サイト構築において必要な機能を備えています。もともと人気のあったSimplicityの後継として制作されたテーマなので、無料といっても大変充実したテーマです。

特徴
  • SEOの内部対策が実装済み
  • デザインが簡単に変更できる機能が充実している
  • 広告が挿入しやすい
  • 無料テーマにも関わらずレスポンシブ対応している

LION BLOG

LION-BLOG(引用:LION BLOG公式)

無料にも関わらず、SEOやデザイン性に優れていると言われているのがLION BLOGです。LION BLOGは有料テーマと同等の機能を備えていると言っても過言ではありません。(デザインにおいては有料テーマを超える充実度と言ってもよいかもしれません)

また、メディア運営の場合はLION MEDIAを利用しましょう。

LION MEDIAは、LION BLOGと同じ企業がメディア向けに提供しているテーマです。

特徴
  • SEOの内部対策が実装済み
  • デザイン性が有料テーマ並みに高い
  • 無料テーマにも関わらずレスポンシブ対応している

SEO対策済みWordPressテーマ7つ【有料編】

有料ワードプレステーマでサイト制作

続いて、SEO対策されている有料テーマを7つご紹介します。

前述した通り、無料テーマも優良なものはあるのですが、一般的に有料テーマの方がカスタマイズ性・機能性が優れています。無料テーマでサイト運営を開始したものの、有料テーマに移行したくなる方もよく聞きます。

ブログ初心者の場合は、有料テーマを購入し、投資した分を成果に繋げようという気概も意外に大事な要素です。

JIN

JIN(引用:JIN公式)

JINは敏腕アフィリエイターのひつじさんが制作したテーマです。もともとアフィリエイター向けに制作されたテーマのため、SEOに特化しています。

今ご覧いただいている、当社のコーポレートサイトもJINで制作しています。

特徴
  • SEOの内部対策が実装済み
  • レイアウトの変更が簡単
  • マニュアルとサポートが充実している
  • 複数サイトで使い回しができる

AFFINGER5

AFFINGER5(引用:AFFINGER5公式

AFFINGER5もアフィリエイター向けに制作されたテーマです。製作者はENJIさんという今もアフィリエイターとして活躍されている方のため、実績あるアフィリエイターの中にはAFFINGER5を利用している人も多くいます。

そのため、サイトの収益化を目指す人に多く使われているテーマです。

特徴
  • SEOの内部対策が実装済み
  • デザインが柔軟に変更できる
  • アフィリエイトに特化されたテーマである
  • 多くのアフィリエイターが利用している

SANGO

SANGO(引用:SANGO公式)

SANGOは敏腕アフィリエイター・サルワカさんが制作したテーマです。「心地よいWordPressテーマ」と謳っているだけあり、機能面・デザイン面も心地よいテーマとなっています。

例えば、見出しデザインひとつにしても30個以上用意されており、デザインの柔軟性が高いことで定評があります。

特徴
  • SEOの内部対策が実装済み
  • 構造化データがデフォルト設定されている
  • デザイン性が高い
  • マニュアルが充実している

SWELL

swell(引用:SWELL公式)

SWELLは高機能であるにも関わらず、操作性はシンプルで使い勝手の良いテーマです。特にブロックエディター「Gutenberg(グーテンベルク)」の使い勝手の良さには定評があります。簡単に洗練されたレイアウトが実装できるので人気の高いテーマです。

他テーマから移行するためのプラグインが用意されているため、現在使用しているテーマに不便を感じている場合は変更する際に候補としてもよいでしょう。

特徴
  • SEOの内部対策が実装済み
  • 構造化データがデフォルト設定されている
  • シンプルでかっこいいデザイン
  • ブロックエディターに対応している
  • 有名テーマから移行するためのプラグインがある

賢威(ケンイ)

賢威(引用:賢威公式)

Webマーケティング会社である「株式会社ウェブライダー」が制作している賢威は、発売されてから13年以上の歴史があるテーマです。バージョンアップを繰り返し、2019年には賢威8が発表されています。

現在はSEOに強いと言われるテーマが多数ありますが、それらのテーマが制作される前から利用されているだけあり、SEOの実績には優れています。

また、ウェブライダーはWebマーケティング会社として書籍も出版しており、その中でも「沈黙のWEBマーケティング」「沈黙のWEBライティング」はとても人気です。

特徴
  • SEOの内部対策が実装済み
  • 最新のSEO事情を汲んだバージョンアップが行われる
  • サポート体制が充実している
  • ブロックエディターに対応している
  • 企業サイトにも利用できる

THE THOR(ザ・トール)

ザトール(引用:THE THOR公式

THE THOR(ザ・トール)は、前述したLION BLOG、LION MEDIAを提供しているFIT株式会社が制作したテーマです。

SEO特化のテーマで内部対策には定評があります。一方、デザイン性にも優れ、お洒落なサイトを作ることができるバランスのとれたテーマです。

特徴
  • SEOの内部対策が実装済み(今回ご紹介した他のテーマと比較すると頭ひとつ抜けている印象です)
  • おしゃれなレイアウトが可能
  • デザインの拡張性が高い
  • 複数サイトで使い回しができる

Emanon Pro(エマノンプロ)

エマノンプロ(引用:Emanon Pro公式)

Emanon Pro(エマノンプロ)は、アフィリエイトサイトやブログだけでなく、コーポレートサイトやメディアなど企業サイトにも利用できるテーマです。

SEOが最適化されており集客に強いだけでなく、CTAの設置、LPの設置、メール配信機能などリードジェネレーションに有効な機能を備えています。

企業サイトにはよりビジネス向けに提供されているEmanon Business(エマノンビジネス)を選択してもよいでしょう。2020年8月には多言語対応したEmanon Premium(エマノンプレミアム)の販売をスタートしました。

特徴
  • SEOの内部対策が実装済み
  • ファーストビューは6つから選択可能
  • リードジェネレーションに有効な機能が実装されている
  • ラインナップが4種類ある(Emanon Free/Emanon Pro/Emanon Business/Emanon Premium)

WordPressテーマ選びで心得ておくべきポイント

ワードプレステーマ選びのポイント

WordPressテーマの特徴を知ると、メリット・デメリットでテーマ選定をしてしまいがちですが、絶対に忘れてはならないことがあります。

それは、どんなWordPressテーマを選ぼうとも「クオリティの高いコンテンツ」を制作することが最重要ポイントであるという点です。

SEO対策が充実したテーマを導入したとしても、コンテンツの質が低ければGoogleをはじめとした検索エンジンで上位表示されることはありません。

高機能のテーマを選べばOKなのではなく、高機能であるからこそコンテンツ磨きに注力する時間とエネルギーが確保できるのだと考えてください。

まとめ:SEOに強いWordPressテーマ

SEO対策されているテーマを9つご紹介しました。

紹介したテーマを利用すれば、必ずしも上位表示されるわけではありません。

大切なのは運営目的に合ったテーマの選定をし、テーマの導入によって浮いた時間をコンテンツ制作に充てることです。

ユーザーが求める情報を提供できれば、検索エンジンに評価されます。言い換えると良質なコンテンツではない場合、どんなにSEO対策されたテーマを利用しても上位表示されません。

コンテンツ制作にパワーを割いて、評価されるサイトを構築しましょう。

この記事を書いた人
Sayaka
Sayaka
15年以上の会社勤めを経て、現在は専業主婦。マーケティング関連会社ではディレクターや新卒、および中途社員の育成業務に携わる。その後、事業会社にてマーケティング、および事業企画部門に所属し 、商品戦略やサービス企画を担当。WEBMARKS『オンラインWebマーケター育成プログラム』第1期生。
このライターの記事を見る
TOP