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【2019年版】WordPressが重い!サーバー移行で高速化

wordpressが重いサイトをサーバーで高速化する

「WordPressが重くなってきたな」と感じたら、サーバーに原因があるかもしれません。

サーバーは、WordPressの処理速度を左右しますし、画像などのデータを大量に保存しておく場所でもあります。サイトを快適に動かすには、あなたのサイトに見合ったサーバーを選ぶこと重要です

今回の記事では、サーバー選びのポイントと、おすすめのサーバーを解説していきます。

WordPressのサーバーを移行する前にやるべきこと

wordpressが重いサイトをサーバーで高速化するサーバーの解説に入る前に、大事なことをお伝えしておきます。それは「サーバーの性能が上がっても、サイトの作り込みが悪ければ効果は低い」ということです。

一つの目安として、あなたのサイトのページビュー数が30万PV以下であれば、サーバー以外に問題がある可能性があります。30万PV程度であれば、大手サーバー会社の下位プランでも十分に対応できる機能がそなえられているからです。

サーバー移行をする前に、まずは次の2点を試してみましょう。それでも改善されなければ、サーバー移行を検討してください。

【移行前にやるべきこと①】
プラグインを使って改善してみる

繰り返しになりますが、WordPressサイトの作り込みが悪いと、サーバーを移行しても効果はあまり感じられません。

WordPressを重くしている要因はさまざまありますが、プラグインを使うだけで、かんたんに表示速度を改善することができます

プラグインをつかった改善方法は、以下の記事で解説しています。

【初心者向け】WordPressが重いときのおすすめプラグイン5選WordPressが重く、サイト表示速度が遅いと感じている方が、プラグインをつかうことで、かんたんに速度改善できるようになります。主に初心者向けに書いています。...

【移行前にやるべきこと②】
重い原因となるプラグインを停止させる

WordPressのプラグインによっては、お使いのテーマやWordPressのバージョンとの相性が悪く、サイトを重くしてしまうことがあります。

プラグインが原因でサイトが重くなっていないか、一度確認してみましょう。

相性が悪いプラグインを特定するには、手動で1つずつ停止する方法が確実です。手間はかかりますが、特別な知識がなくても、どのプラグインが表示速度を低下させているか見つけることができます。

やりかたは、いたってシンプルです。

ステップ1:すべてのプラグインを「停止」し、速度を測定する

ステップ2:主要なプラグインから1つずつ「有効化」し、速度を測定する

原因となるプラグインが見つかった場合、どうしても必要でないプラグインであれば、停止(もしくは削除)しておきましょう。

WordPressのサーバーを移行して得られる効果

wordpressが重いサイトをサーバーで高速化するWordPressのサーバーを移行して得られる効果は、ずばり「サイト表示速度が改善する」ことです。

レンタルサーバーは、複数の利用者で同じ1つのサーバーを共有して使う仕組みになっています。一般的に、下位プラン(つまり安いプラン)になればなるほど、共有している人数が多くなり、一人あたりの利用範囲が少なくなります。

性能のいいサーバーへ移行すれば、利用範囲が広がりますので、サイト表示速度も改善が見込めます

WordPressのサーバー移行3つのポイント

wordpressが重いサイトをサーバーで高速化するWordPressのサーバーを移行するときは、以下の3つポイントをおさえましょう。

  1. データ転送量
  2. データベース数
  3. サーバーソフトの性能

データ転送量の上限

サイトにアクセスがあったとき、サーバーからユーザーに送られるデータ合計量のことです。サイトへのアクセスが増え、転送量の上限を超えてしまうと、サイト表示速度が下がってしまいます

現状を把握するために、一度あなたのサイトのデータ転送量を確認してみましょう。

ロリポップで使用中のデータ転送量を確認する
エックスサーバーで使用中のデータ転送量を確認する
ミックスホストで使用中のデータ転送量を確認する

データベース数

WordPressでは、ウェブサイトの情報をデータベースで管理しています。基本的に、「1つのWordPressサイトにつき、1つのデータベース」が推奨されています。

複数サイトを運営している、もしくは予定があるならば、少なくともその数以上のデータベースを用意しておきましょう。

サーバーソフトの性能

サーバーソフトは、いちばん重要なポイントです。サーバーソフトの性能がよいほど、WordPressの高速化につながるからです。レンタルサーバー会社によって、採用しているサーバーソフトは異なります。

代表的なサーバーソフトは、Apache・nginx・LiteSpeedです。サイト表示速度を重視するのであれば、nginx・LiteSpeedの2択になります。下記の記事に、速度比較の結果がわかりやすくまとまっています。

WordPressのおすすめサーバーは?

エックスサーバー上記した3つのポイントを、大手サーバーで比較すると次のようになります。

*スマホの方は、表を横にスクロールしてご覧ください。

 月額料金データ転送量/日データベース数サーバーソフト電話サポート
ロリポップ
(ライト)
250円60GB1Apacheなし
ロリポップ
(スタンダード)
500円100GB30Apacheあり
エックスサーバー
(X10)
900円70GB50nginxあり
エックスサーバー
(x20)
1800円90GB70nginxあり
ミックスホスト
(スタンダード)
880円2TB無制限LiteSpeedなし

当サイトでおすすめするサーバーは「エックスサーバー X10プランです。

エックスサーバーの特徴
  • nginxを採用しており、高速かつ安定している
  • データベース数が多く、複数サイト運営が可能
  • WordPressがボタン一つで簡単にインストールできる
  • 「WordPress簡単移行機能」で、他サーバーからの移行がカンタン
  • 電話サポートあり
  • 管理画面が見やすく使いやすい
  • いろんなドメインに対応している
  • バックアップ機能が充実

コスト面だけで言えば、ロリポップが優位です。しかし、この記事をご覧になっているかたはWordPressを高速化することが目的のはずですので、「高速かつ安定している」という理由で、「エックスサーバー X10プラン」が一番おすすめです。

エックスサーバーの詳細は、以下の記事をお読みください。

レンタルサーバーのおすすめはエックスサーバー!契約〜ドメイン取得まで徹底解説レンタルサーバーならエックスサーバーがおすすめの理由を解説しています。高速・高機能・高安定性なのに安いで有名なエックスサーバー。契約方法からドメイン取得、WordPressの自動インストールまでの流れをご紹介します。...

エックスサーバーへ移行するには

エックスサーバーの「簡単移行機能」をつかえば、最短5分で他社サーバーから移行することができます。

エックスサーバー簡単移行

WordPress簡単移行 | レンタルサーバー【エックスサーバー公式】

まとめ

wordpressが重いサイトをサーバーで高速化する今回の話をまとめると、WordPressのサーバー移行のポイントは3つでした。

  1. データ転送量
  2. データベース数
  3. サーバーソフトの性能

WordPressのサイト表示速度を改善したい、そろそろ複数サイトを運営したいというかたは、エックスサーバーをぜひ検討してみてください。

その他、WordPressサイトを高速化するために必要な施策は、以下の記事をご覧ください。

【Google Speed Update】サイト表示速度を上げるために必要な施策サイトの表示速度を向上させる方法には多くの方法があります。しかし、全て対応するには膨大な時間と手間がかかります。まずは、この記事でお伝えすることから取り組みを始めてみましょう。...
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テル(webmarksライター)
テル(webmarksライター)
WEBエンジニア / プランナー。食品メーカーで営業、WEBディレクターを経験。人手不足により、サイト制作や広告運用など、幅広く兼務するうちに、ECサイト運営スキルを一通り身につける。Amazon出店時には、10ヶ月で月商7桁達成。2019年に独立。人にキャリアを考えてもらう「キャリアブレスト」の企画も行っている。
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