【完全初心者向け】SEOの学習におすすめの本7選!

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【完全初心者向け】SEOの学習におすすめの本7選!

SEO対策の一番のメリットは、Web広告と違い、無料で始められることです。

広告よりも資産性が高いため、SEO対策に力を入れる企業も増えているのが現状です。

そこで最近はYouTubeやWebサイトなど、SEOを学べるツールはネット上に溢れてきました。

しかし、無料で見れるWebサイトや動画の情報には、以下のようなデメリットもあります。

  • 「信頼性」や「権威性」が欠けているものがある
  • 今の自分の知識に合っているのか分からない

そこでおすすめなのが、書籍を使った学習です。

  • 初心者向け
  • 上級者向け
  • 応用編

本であれば、それぞれのレベルごとに分けられていることが多く、SEO対策を体系的に学ぶのに最適な方法です。

今回は、「SEOを初めて学ぶのにおすすめの本を知りたい」「SEOの本を選ぶ際のポイントを知りたい」という人向けに、おすすめの本を7冊紹介します。

【初心者向け】SEOを本で学ぶメリット

SEO対策を学べる本

最近では、インターネット上のWebサイトやYouTubeでSEO関して学ぶことは充分可能になりました。

ネット上のものを参考にすれば、ほとんど無料で学ぶことができますし、動画のほうが理解しやすいと感じる人も少なくありません。

このため、「わざわざ書籍を使って学ぶ必要はない」という考えもあるかと思います。

しかし、本でSEOを学ぶことは、ネット上の情報から学ぶのと違った良さがあります。

  1. 本の著者には権威者が多いため、良質で長い間、重要視されている情報が入手できる
  2. 基礎から応用まで体系化されているため、初心者でも学びやすい
  3. 時代とともに変わっていくSEOのトレンドではなく、SEOの根本的な考え方を学ぶことができる

書籍を使う場合、ネット上の情報から学ぶことよりもメリットが多いです。

抜け漏れせず、一から幅広くSEOの知識を得ることができます。

不明確な著者が多いWebサイトでは不要な情報を得る可能性が高くなる反面、本であれば正しい知識を身に付けれます。

SEO初心者は「正しい本の選び方」をマスターしよう

本を選ぶ

実際に書籍を選ぶ際、いくつかポイントがあります。

SEO初心者のうちは、直感だけで本を選ぶと、不要な本を購入してしまうことにも繋がります。

選び方のポイントを理解しておけば、SEO初心者でも「自分のレベルや知識にあった本」を選べるようになります。

1.長年売れている本や評価の良い本を選ぶ

常に変化の激しいSEOの世界で、長年売れ続けている本というのは、SEOの根本的な情報が多く含まれているということです。

これからSEOを学ぶ人にとっても、SEOの根本的な部分は避けて通れないところ。

初めのうちは最新のテクニックを学ぶよりも、「時間が経っても需要のある本」から網羅的にSEOの知識を得ていきましょう。

2.最新の本でなくてもOK

SEOやWebマーケティングに関しては、常に最新の情報が出てきます。

本というものは出版された時点で最新情報ではないため、SEOの最新情報を入手する場合は、ネットを利用しましょう。

SEOの最新情報を入手する場合、上の3つがおすすめです。

YouTubeは2つとも英語になってしまいますが、かなり良質な情報を入手できます。

本で学ぶ際は「古くなってしまった情報やノウハウも書かれている」という、欠点があります。

このため、書籍を使ってSEOを学ぶ際は注意しましょう。

SEOの本を使って基礎知識を得ながら、Webサイトやセミナーを活用して最新情報を入手してくのがベストです。

3.SEO対策の分野を理解しておこう

SEO対策と一言でいっても、「内部対策」「外部対策」「Webライティング」など様々です。

書籍の場合、それぞれの分野に特化した内容の本が多いです。

  • 「これから企業のサイトを持ちたい」
  • 「今まで以上にWebサイトを上手く利用して売上に繋げたい」

など、それぞれの目的にあった本を選ぶことが重要です。

SEO対策のタイプを理解してから本を選ぼう

SEO対策のタイプを理解してから本を選ぼう

SEO初心者の人は、まず本を選ぶ前に、SEO対策にはどんな手法があるのかを理解しましょう。

SEO対策のタイプをそれぞれ理解できれば、正しい本選びができるようになります。

内部施策

内部施策はGoogleに対して、サイトのコンテンツ内容を適切に伝えるために必要な対策のことです。

いくらサイトが良質なコンテンツを持っていても、内部施策がしっかりされていないと、Google検索で上位表示することはできません。

  1. クローラー(Googleのウェブサイト情報を収集するプログラム)がサイトを巡回
  2. サイトがインデックスされる(サイト情報がGoogleのデータベースに登録されること)
  3. Googleがサイトの順位を決定する

Googleの検索順位は、この3つの順序で検索順位が決まります。

内部施策を一言でまとめると、「クローラーのために分かりやすいサイト構造にする」ということになります。

クローラーを意識すると同時に、「ユーザー」の視点も意識する必要があります。

クローラーにとって分かりやすいサイトはユーザーにとっても分かりやすいと言えます。

内部施策の例

「h1,h2,…,h6の見出しタグ改善」「パンくずリストの設置」etc…

豊富なコンテンツが揃っている良質なサイトを適切にクローラーに伝えるために内部施策を行います。

外部施策

外部施策とは、主に「被リンク獲得」のことを言います。

内部施策と同様に、外部施策(被リンクの追加)についても、Googleが検索順位を決める重要な手法と言えます。

  • 被リンクの多いサイト
  • 被リンクが少ないサイト

※被リンクとは、他のサイトから自サイトへ向けられたリンクのこと

Google検索エンジンは、この2つのどちらを高評価するでしょうか?

当然Google検索エンジンは、被リンクの多いサイトを高評価します。

被リンクの数が多いWEBサイトというのは、それだけユーザーからの指示を集めている「良質なコンテンツが多いWEBサイト」と言えるのです。

重要

被リンクの数が多いサイトは「信頼」があり「価値」のあるサイトと評価され、検索順位で上位に表示される傾向にあります。

ただし、質の低い悪質なサイトからの被リンクでは逆効果になります。

外部施策においての被リンク獲得は、良質なサイトからの被リンクが前提です。

過去によく使われたいた手法で、サテライトサイトを多数制作して自作の被リンク対策を実施するというものがありました。

この手法は今では古く、Google検索エンジンからペナルティの可能性が高いのに加え、この施策を実施した後の効果も見えません。

このため、最新の情報は書籍よりもネット上の情報から入手するほうが良いです。

Web(SEO)ライティング

Webライティングとは、SEOに強く、上位表示しやすい文章を書くライティング手法のことです。

言い換えると「ユーザーの満足度を第一に考え、ユーザーが必要としている要件をコンテンツを作る」ということになります。

また、SEOライティングとも呼びます。

  1. サイトのコンテンツ(ブログなど)を読み手にわかりやすくする
  2. Googleの検索エンジンに分かりやすい文章(構造)にする

Webライティングにおいては、上の2つを意識することが重要です。

Googleが掲げる10の事実」にもある通り、Googleは常に「ユーザーファースト」を掲げています。

SEOと言えば「内部施策」や「被リンク獲得」のことと思われがちです。

しかし、現在のSEO対策において最も重要なのは「ユーザーの満足度が高いサイト・コンテンツ」にすることだと言えます。

だからこそWebライティングは、重要なSEO対策の1つなのです。

  • キーワードを意識してコンテンツを作ること
  • 独自性のある文章を書くこと
  • ユーザーが求めていることや悩みを意識する

これらはWebライティング、SEO対策において大切なことです。

SEO初心者におすすめの本7選

SEO対策におすすめの本

さて、ここからはそれぞれの人のレベル・段階ごとにおすすめのSEO本を1つずつ紹介していきます。

筆者が完読した上で、以下に当てはまる本をピックアップしました。

  • 「どんな人が読むべきか」
  • 「読むことによって何が得られるのか」

自分の目的に合った本を選び、SEOの知識をたくわえていきましょう。

サイト設計の段階からSEOに携わる人向け

【成果を出し続けるための 王道SEO対策 実践講座】

成果を出し続けるための 王道SEO対策 実践講座画像引用元:Amazon

「企業のWeb担当者」や「新たにサイト運営・Web集約を行いたい人」向けの本。

主に内部対策を中心に学ぶことができ、本のタイトル通り「王道」のSEO対策を習得できます。

  • SEOの分野:基礎全般・内部対策
  • 著者:鈴木 良治
  • ページ数:256ページ
  • 発売日:2016/4/27

読みやすさ重視をするSEO初心者向け【会話形式】

【10年つかえるSEOの基本】

10年つかえるSEOの基本画像引用元:Amazon

SEOの本質の目的やGoogle検索エンジンの仕組みなどに重点を置いた入門書。

「今はSEOをやる目的も曖昧だし、結局どの本を選べばいいのか分からない」という人には、最初に読む1冊としておすすめの本です。

専門用語を使わずに、SEO初心者にとって分かりやすい対話形式の内容となっています。

「SEOにある程度詳しい人」にとっても、SEOの本質を振り返る時に役立つ本です。

  • SEOの分野:SEOの基礎・考え方
  • 著者:土居 健太郎
  • ページ数:136ページ
  • 発売日:2015/4/23

SEO対策の具体的なノウハウについてまとめた本

【SEO対策 検索上位サイトの法則52】

SEO対策 検索上位サイトの法則52画像引用元:Amazon

こちらの本では内部対策、外部対策の際のノウハウを大きく学ぶことができます。

52の項目に分かれているため、SEO初心者でも分かりやすく書かれています。

最初から最後まで読み進めれば「SEO対策が1人できるレベル」になります。

著者もこれを目的としてこの本を出版しているため、「表示スピードの速いサーバーはエックスサーバーです」など、具体的な手法が多く書かれています。

発売からしばらく時間が経っていますが、長年売れ続けている良質な本です。

  • SEOの分野:SEOの実践ノウハウ
  • 著者:河合 大志
  • ページ数:207ページ
  • 発売日:2013/12/19

外注でSEO対策を行ったが結果が伴わなかった人向け

【インハウスSEO 成功のための実践テクニック】

インハウスSEO 成功のための実践テクニック画像引用元:Amazon

インハウスSEOとは、外部委託せず、自社完結型で社内のWeb担当者がホームページのSEO対策をすることです。

この書籍では、下記の施策を行っていくノウハウを丁寧に解説しています。

  • 内部対策
  • コンテンツ対策
  • 外部対策
  • サテライトサイト作成

「SEO対策外注のコストを抑え、自社のホームページを最適化したいWeb担当者」の人にとっては、必須の1冊になります。

この本で得た情報を活かせば「検索順位・コンバージョン率の向上」が望めます。

  • SEOの分野:SEOの実践ノウハウ
  • 著者:土井 まなぶ
  • ページ数:239ページ
  • 発売日:2015/3/25

Webにとって最適なライティングの知識が学べる本

【SEO対策のための Webライティング実践講座】

SEO対策のための Webライティング実践講座画像引用元:Amazon

SEOに関する76のテクニックが掲載されている書籍です。

  • ユーザーニーズに合ったキーワード選定
  • 効果的なキャッチコピー
  • ターゲットに刺さるストーリーの執筆

など、これからのSEO対策に必須の知識を得ることができます。

既に文章力には自信があるものの、SEO対策に関しては知識がまだない人にとって必須の本です。

Webライティングにおいては、ただ良質な記事を書けるだけでなく、「良質な記事をいかに検索エンジンへ適切に伝えられるか」が重要です。

この本を読めば、Googleの検索エンジンから効率的に評価されるための手法を得ることができます。

  • SEOの分野:Webライティングのテクニック
  • 著者:鈴木 良治
  • ページ数:253ページ
  • 発売日:2015/3/20

SEOに強いライティングのノウハウについて学べる実践向けの本

【沈黙のWebライティング】

沈黙のWebライティング画像引用元:Amazon

マンガ風の会話形式となっているため非常に読みやすく、Webライティングについて基礎から学べる本です。

ページ数は632ページと豊富ですが、マンガ風にスラスラと読み進めることができるので、SEO初心者の人にとって特におすすめの1冊です。

  • 有益で良質なコンテンツ
  • ユーザーにとって価値のあるサイト

Webライティングを行う際は、この2つを意識しましょう。

これからのSEOはコンテンツ(サイト)の質の高さが最も重要になります。

この本を読むと、「実際にどのようなライティングテクニックを使えば、Googleとユーザーから評価されるコンテンツが作れるか」が理解できます。

  • SEOの分野:Webライティングのテクニック
  • 著者:松尾 茂起
  • ページ数:632ページ
  • 発売日:2016/11/1

SEOだけでなく「売り上げ」を確実に伸ばすために必須の本

【10倍売れるWebコピーライティング】

10倍売れるWebコピーライティング画像引用元:Amazon

この本はSEO対策向けではないですが、「Webサイト上で商品やサービスを売るためのライティング手法」について書かれたものです。

企業のWebマーケティング担当者におすすめの1冊といえます。

企業がSEO対策をする理由のほとんどは「売り上げを伸ばす」ことだと思います。

ただSEO対策をし、Google検索で上位表示するだけでは真の目的を達成できていません。

Web上でいかにコンバージョンを増やすかが最も重要です。

この書籍には、実際にコピーライティングを練習できるワークシートが付録しています。

このため、実践しながらセールスライティングの手法を身につけることが可能です。

  • SEOの分野:コンバージョン率を上げるWebライティング
  • 著者:バズ部
  • ページ数:144ページ
  • 発売日:2014/4/16

まとめ:SEO初心者は本で学ぶのが断然おすすめ

最近ではわざわざ書籍を買わなくても、ネット上のものを参考にすれば、ほとんど無料で学ぶことができるのは事実です。

  • 「信頼性」や「権威性」が欠けているものがある
  • 「今の自分の知識に合っているのか分からない」

しかしネット上のものには、上記のようにデメリットもいくつかあります。

本であれば、初心者向けや応用編など、それぞれの知識やレベルごとに体系的に学ぶことができるため、SEOの初心者は書籍を使って学習するのが望ましいです。

今回紹介したおすすめの本を使い、SEOの知識をたくわえていきましょう。

本でインプットし、すぐに実践してアウトプットするのがベストな方法です。

この記事を書いた人
Hikasa Rintaro
Hikasa Rintaro
学生時代に海外留学、プログラミング、ブログ、サーフィンなど様々なことに挑戦。これらの経験を基にブログに挑戦し、Webマーケティングに興味を抱く。現在は個人メディア(https://www.rinchanblog.com/)を運用&WEBMARKS『オンラインWebマーケター育成プログラム』第1期生としてWebマーケターを目指し活動中。
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