成約率が劇的にUPするランディングページの構成【テンプレート付】

LPO
ランディングページの構成とテンプレート

ランディングページの構成には、ある程度、成約率を高める型があります。

「ランディングページをつくることになったけれど、どんな構成にすれば良いのか分からない」「結果が出るランディングページの構成が知りたい」という方は、まず今回ご紹介する成約率を高めるテンプレートに沿って構成をつくることをおすすめします。

この記事では、多くの企業が採用している成約率が高いランディングページの構成をご紹介します。

LPO(ランディングページ最適化)の重要性

インターネット広告をつかって集客に成功しても、LPO(ランディングページ最適化)ができておらず、思うようにコンバージョンが上がらないという企業様は少なくありません。

例えば、あなたの会社が、1商品1万円の商品を販売していると仮定します。
見込み客を1,000人集客できたとして、購入率が1%なら、単純計算で売り上げは10万円です。

一方、購入率が2%なら集客数が同じでも、売り上げは2倍の20万円になります。

LPOが上手くいけば、コンバージョン率を向上させ、結果的にCPA(顧客獲得単価)を下げ、利益を伸ばすことができるのです。

ここからは、失敗しないランディングページの構成のテンプレートをご紹介します。
「ランディングページの作り方が分からない!」という方は、ご紹介するテンプレートで制作していけば間違いないでしょう。

成約率が高いランディングページの構成を覚えよう

成功事例が多いランディングページの構成を覚えよう
上記は、CALPISのランディングページの導入部分に当たりますが、成功事例が多いランディングページの構成は、ある程度の型が決まっています。

業種によって若干違いはあるものの、以下でご紹介するランディングページの構成は、多くの企業のランディングページで採用されている構成です。

まずは、基本テンプレートを参考にランディングページを制作し、その後、ABテストを行ったり検証していくことで、コンバージョン率の高いランディングページにしていきましょう。

LPOに欠かせないGoogleアナリティクスについて深く知りたい方は、こちらをご覧ください
関連記事:Googleアナリティクス「行動」の使い方!「行動フロー」の見方も解説

成約率を高めるランディングページのテンプレート

  1. ファーストビュー(キャッチコピーなど)
  2. アクションボタン
  3. 導入
  4. ベネフィット・メリットの提示
  5. アクションボタン
  6. 商品説明
  7. アクションボタン
  8. お客様の声
  9. アクションボタン
  10. Q&A
  11. アクションボタン

上記が、基本的なランディングページの構成のテンプレートになります。
それぞれの項目を詳しくみていきましょう。

ファーストビュー(キャッチコピーなど)

ファーストビューは、ランディングページを制作する上で最も重要になります。

一般的に、ランディングページを訪れたユーザーは、3秒で立ち去るか、ページを読み進めるかを判断します。

そのため、一瞬でユーザーに、将来なりたい自分を想像させ、信頼してもらえるよう訴えなければなりません。

  1. ベネフィットの提示
  2. バンドワゴン効果(社会的証明の原理)
  3. 権威性
  4. 簡易性

ファーストビューでは、上記の4つのポイントを踏まえて訴求を行いましょう。

ファーストビューに重要なポイントについて深く知りたい方は、こちらをご覧ください
関連記事:3秒で心を掴む!ランディングページ・ファーストビュー構成のコツ4つ

導入

導入部分では、「問題提起」「共感」が重要なポイントです。

例えば、「こんなお悩みはありませんか?」「最近、疲れやすくなったと感じる」など、ユーザーの悩みや問題を設定します。

そうすることで、ユーザーは、「これは、私のことだ」と感じるので、感情移入してランディングページを読み進めていく確率が高くなります。

ベネフィット・メリットの提示

ベネフィット・メリットの提示部分では、導入で提示したユーザーの問題を、商品・サービスが解決できることを説明していく部分です。

ユーザーは、商品を購入するのではありません。商品を購入することで、より良い自分になることを求めています。

ベネフィット・メリットの提示部分では、ユーザーが商品を購入することで、将来どのような姿になっているのかイメージできるようなメリットを提示します。

商品説明

問題提起、ベネフィットの提示でユーザーの心を掴んだところで商品説明に入ります。

商品説明では、「特許取得」「レモンの100倍のビタミンC」など、ユーザーが一目で、商品の特徴が理解できるような情報を記載しましょう。

お客様の声

お客様の声は、ユーザーの背中を最後に一押しするのに重要な役割を持っています。

商品説明まで読み進めて「この商品を購入したいな」と思いつつ、「本当に、信用できるのかな」「わたしの問題は本当に解決できるんだろうか」と1度、立ち止まります。

そこで、バンドワゴン効果を得られる「お客様の声」が役に立つのです。

実際に商品を購入している多くのお客さんが、良いと言っているのなら、「わたしも使ってみようかな」という気持ちが働くのです。

Q&A

最後までランディングページを読み進めても購入に至らないユーザーは、何かしらの疑問や不安を抱えている可能性が高いです。

それらの疑問や不安を払拭するため、Q&Aで細かな疑問まで解消することで、コンバージョン率を向上させることができます。

アクションボタン

今回のテンプレートでは、いくつものアクションボタンを設置しています。

ランディングページはどうしても長くなりがちで、ユーザーはスクロールしないとコンテンツを読み進めることができません。

1つしかアクションボタンがない場合、ユーザーが「購入したい」と思っても、ボタンを探したりスクロールする手間がかかるため、購入率が下がってしまいます。

そのため、アクションボタンは区切り区切りで設置し、できるだけ分かりやすいボタンを用意しましょう。

LP制作に欠かせないコピーライティングについて深く知りたい方は、こちらをご覧ください
関連記事:コピーライティングとは?文章の質を格段に高める3ステップを紹介

ランディングページの構成まとめ

成約率を高める基本のランディングページの構成は、以下の通りです。

  1. ファーストビュー
  2. 導入
  3. ベネフィットの提示
  4. お客様の声
  5. Q&A

これらの流れを基本に、要所でアクションボタンを設置していきます。

まずは、今回ご紹介したテンプレートでランディングページを構成し、検証を重ねてより良いランディングページに仕上げていきましょう。

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この記事を書いた人
山本妹奈
山本妹奈
フリーランスのWebライター。楽天ショップを運営するECサイトのデザイン部門、リスティング広告代理店のWeb制作部門にて、主にECサイトの運営支援・LP・バナー作成などを担当。その後、フリーランスのWebデザイナーとして独立。現在は、フリーのWebライター、スポーツジムのインストラクターとして活動中。英語翻訳・LPO・IT系記事のほか、恋愛・アウトドア系記事など幅広いジャンルの記事を執筆。
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