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UU(ユニークユーザー)とは?Googleアナリティクスで調べる方法を解説!

UU(ユニークユーザー)とは?Googleアナリティクスで調べる方法を解説!

UU(ユニークユーザー)ってそもそも何だろう?」「GoogleアナリティクスでUU(ユニークユーザー)を調べるにはどうしたらいいの?

今回はそういった疑問を抱えている方へ、UU(ユニークユーザー)とは何なのかや、GoogleアナリティクスでUU(ユニークユーザー)を調べる方法についてを解説していきます。

この記事を読めば、UU(ユニークユーザー)についての理解が深まり、GoogleアナリティクスでUU(ユニークユーザー)を正しく分析することができるようになります。

GoogleアナリティクスのUU(ユニークユーザー)とは?

Googleアナリティクスのイメージ

UU(ユニークユーザー)とは、サイトを訪問した純粋なユーザーの数を表す指標のことです。

ユーザー数を計測するので、同じユーザーが何度サイトを訪れてもUU数は1となります。

例えば、Aというユーザーがサイトに3回訪問し、ページを5ページ閲覧したとしてもUU数は1です。

つまり、UUはあなたのサイトが何人の人に利用してもらえているのかを確認したいときに使う数値といえます。

以下では、UUと混同しやすいGoogleアナリティクスの他のデータとの違いを説明します。

UU(ユニークユーザー)とセッション・PVの違い

UU(ユニークユーザー)とセッション・PVの計測方法の違いは、以下に示す通りです。

  • UU:サイトを訪れたユーザーの数
  • セッション:ユーザーがサイトを訪れてから離脱するまでの一連の流れ
  • PV:ページを表示した回数

上記のように、UUはユーザーの数を計測したデータであるのに対し、セッション・PVはユーザーが取った行動を計測したデータです。

例えば、「1人のユーザー」がページを「3回訪問」して、合計でページを「5ページ閲覧」したとすると、それぞれのデータは以下のように計測されます。

  • UU:1
  • セッション:3
  • PV:5

なお、ここでいう同一ユーザーとは「人」ではなく、「端末」のことを指しているということも頭に入れておいてください。

UU(ユニークユーザー)とアクティブユーザーの違い

UUと同じようなもう1つの指標は、アクティブユーザーというデータです。

結論からいうと、UUとアクティブユーザーはほとんど同じですが、アクティブユーザーには以下のような定義があります。

  • アクティブユーザー:一定期間内に訪れたユーザーの数

ただし、UUを確認するときも期間を限定して見ることがほとんどなので、UUとアクティブユーザーは基本的に同じと考えて良いです。

アクティブユーザーについて知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

GoogleアナリティクスでUU(ユニークユーザー)を調べる方法

Googleアナリティクスの画面

GoogleアナリティクスでUU(ユニークユーザー)を調べる方法には、以下の2種類があります。

  • サイト全体のUU(ユニークユーザー)数
  • ページごとのUU(ユニークユーザー)数

ただし、Googleアナリティクス上では「UU(ユニークユーザー)」という用語は使われておらず「ユーザー」と表記されています。

そこだけに注意した上で、用途に合わせて調べ方を使い分けましょう。

サイト全体のUU(ユニークユーザー)数

サイト全体のUU(ユニークユーザー)数を調べる手順は、以下に示す通りです。

[Googleアナリティクス ホーム]→[オーディエンス]→[概要]

サイト全体のUU(ユニークユーザー)

上の画面で赤枠で囲ってあるように、「ユーザー」というのが事実上の「UU(ユニークユーザー)」を示す指標になります。

ユーザーサマリー画面(上の画面)の右上にある期間を指定すると、データの表示期間・方法を変更することも可能です。

Googleアナリティクス表示期間・方法

表示期間を指定ということは、すなわち「アクティブユーザー」と同じ数値を示すことになるということも頭に入れておくと良いかもしれません。

ページごとのUU(ユニークユーザー)数

ページごとのUU(ユニークユーザー)数を調べる方法は、以下に示す通りです。

[Googleアナリティクス ホーム]→[カスタム]→[カスタムレポート]→[新しいカスタムレポート]

Googleアナリティクス「カスタムレポート」上記画面が開くので、以下の通りに設定しましょう。

  • タイトル:任意の文字列(例:ページごとのユニークユーザー)
  • 指標グループ:ユーザー
  • ディメンションの詳細:ページ

上の通り設定し[保存]を押すと、「ページごとのユニークユーザー」をデータとして計測できるようになります。

まとめ:GoogleアナリティクスでUU(ユニークユーザー)を分析しよう

今回は、UU(ユニークユーザー)とは何なのかや、GoogleアナリティクスでUU(ユニークユーザー)を調べる方法についてを解説しました。

本記事の要点は、以下の通りです。

  • UU(ユニークユーザー)とは、サイトを訪問した純粋なユーザーの数を表す指標のこと
  • サイト全体のUU(ユニークユーザー)は[Googleアナリティクス ホーム]→[オーディエンス]→[概要]で確認できる
  • ページごとのUU(ユニークユーザー)を確認するには、カスタムレポートで設定する

この記事を参考にして、UU(ユニークユーザー)についての理解を深め、GoogleアナリティクスでUU(ユニークユーザー)を正しく分析しましょう。

Googleアナリティクスの分析方法について知りたい方は、こちらをご覧ください。

関連記事:Googleアナリティクス分析方法の基本を解説!まずはここから始めよう