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フリーランスのお金の疑問を解消!お金に困らない3つのテクニック

パソコンの前で頭を抱える男性

「そんなこと言われなくても…」と感じられるかもしれませんが、フリーランスは会社員以上にお金との付き合い方が大切な働き方です。

なんとなく自分らしい仕事ができそうというイメージがあり、仕事が受注できるようになることを目標にする方がほとんどですが、それと同じくらい投資に当てる資金税金の支払いなどのお金に対する理解も必要です。

今回はフリーランスという働き方に魅力を感じている方に、事前にしておくべきお金の準備のアレコレを解説していきます。

フリーランスで成功するためには、まずはお金に対する疑問や不安を解消してしまうのも1つの手段です。

フリーランスと会社員ではお金の概念が違う?

電卓と細かい数字が書き込まれた書類

フリーランスとしての活動を始めてみないとなかなか理解できないのが、フリーランスと会社員のお金の概念の違いです。

すでにセミナーなどで情報収集をし、契約の違いといった形式的な違いを理解している方もいますが、フリーランスがもつお金の概念はなかなか理解できません。

まずは、フリーランスはスキルに対しての報酬を受け取り、その資金の使い方を一任されるというイメージをもちましょう。

フリーランスはスキル、会社員は所属にお金が支払われている

まずフリーランスと会社員には、お金を稼ぐものお金はもらうものという概念の違いがあります。

もちろん会社員の中でも、「自分の働きが給料に直結している!」という方もいますが、形式上は企業に所属していることに対するお金が支払われているわけです。

反対にフリーランスは、所属していなくてもクライアントやユーザーが満足する仕事ができれば、報酬を受け取ることができます。

フリーランスには収入が安定しないというデメリットがあると言われることも少なくありませんが、会社の給料以上に働いている、納品してお金を稼ぎたいという方には分かりやすい働き方と言えます。

資金の使い方を一任される

フリーランスが抱える問題の中で、仕事を受注すること以上に難しいのが資金の使い方を判断しなければならないということです。

もちろん個人で仕事をしているため、経営が傾いても他人に迷惑をかけることはありませんが、会社に置き換えると「広告宣伝費にいくら使う」「人件費にいくら使う」といった資金の使い方もフリーランス自身で選択しなればなりません。

この考え方はフリーランスとして成功し、ハイクラスの年収を手にできるようになった後も一生行い続ける必要があるため、活動を開始する段階で管理する習慣を身に着けてしまいましょう。

フリーランスがお金に困らないための3つテクニック

手帳を広げて考え事をする女性

ここからは多くの方が不安に感じている、ストックしておくべきお金について解説していきます。

そして、結論から言ってしまうと、「◯◯◯万円あれば大丈夫」という決まりはありません。さらに「貯金なしで独立しろ」というすでに成功しているフリーランスもいます。

では、会社員として働いているうちから始められる、お金に困らないためのテクニックにはどのようなものがあるのでしょうか。

クレジットカードや融資の手続きをしておく

フリーランスとして独立してしまってからでは、その利用が難しくなるとされているのがクレジットカードや融資の手続きです。

雇用形態や勤務年数といった情報にこだわらない商品も増えてきていますが、やはり正社員のほうが信用を得やすいことに変わりはありません。

そして、「すぐにでもフリーランスとして独立してしまいたい!」と考えている方は、会社員であるうちに、クレジットカードや融資の手続きをし、半年〜1年分の予算を確保してしまうことをおすすめします。

独立前に準備できることはもちろんですが、数百万円の貯金をする期間をフリーランスとしての活動に当てることができれば、安定した収入を得るまでの時間を1年〜2年は短縮できます。

副業フリーランスとして活動する

お金に困らずにフリーランスとしての活動を行なう2つ目のテクニックが、副業的に仕事を受注することです。

あくまで会社員として仕事をする傍らでのフリーランス活動であるため、時間的な制限があり、単価が上がりにくいというデメリットがあることは事実です。

ただし、お金に困らずに自分で仕事を受注するという経験を積み上げられるのは、副業フリーランスだけの特権と言えます。

フリーランスのためのエージェントを利用する

ここ数年で広く認知されるようになったのが、フリーランスのためのエージェントです。

Midworksは仕事を受注するという形態を維持しながら、正社員並みの保証がついたフリーランスエージェントです。

フリーランスでありながら健康診断の優待が受けられる、freeeや弁護士への相談を無料で行える、案件の間のブランクも給与保証が受けられるといった特権を準備している企業も少しずつ増えています。

フリーランスが実践するお金の管理方法とは

書類の上に積み上げられた硬貨とボールペン

最後に、フリーランスが実践しているお金の管理方法を紹介します。

先ほども触れたようにフリーランスと会社員には、手にするお金の概念に大きな違いがあります。

そして、実際に独立してみると、会社員は勤めている企業からの給料だけだったものが、仕事をこなすほどにいろいろな企業から報酬が支払われる上に、経費としての支払いの管理の大変さを思い知らされます。

そんな雑務に振り回されず仕事に集中するために、お金の管理方法についてもしっかりと情報収集しておきましょう。

フリーランス活動専用の通帳を作る

フリーランスにおすすめする1つ目のお金の管理方法が、クライアントからの報酬を受け取るための専用通帳を作るというものです。

生活費だけの出し入れであれば1つの通帳でも事足りますが、フリーランスの場合は出費が経費に当たるのか、プライベートなものに当たるのかを管理しなければなりません。

そして、その管理をスマートにするためにおすすめなのが、フリーランス活動専用の通帳を作るというものです。

オンライン会計ソフトと連携させる

フリーランス活動専用の通帳を、オンライン会計ソフトと連携させるというのが2つ目のテクニックです。

オンライン会計ソフトにも数多くの種類があり、良し悪しを整理していくとキリがありませんが、すでにある程度の実績があるものであれば通帳をアカウントとして登録することで、自動的に帳簿を作成してくれます。

フリーランスとしての収入が安定してくると、帳簿の整理だけでなく、確定申告の青色申告用と白色申告用の使い分けなど、複雑な問題と向き合わなければならい状態に陥ります。

しかし、オンライン会計ソフトを利用し、書面化した上で知り合いの税理士に相談するなどの対策を準備しておけば、一人で頭を悩ませる時間も短縮できます。

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収入を落とさずフリーランスに転向する!フリーランスの節税対策とは?

まとめ

積み上げられた硬貨と時計

フリーランスになる前に頭を悩ませてしまう方が多いのがお金の問題です。

自分で必要なお金を稼がなければならない上に、資金をどのように使うかを計画し、税金関係の管理をしなければならないというのがフリーランスならではの難しさです。

しかし、今回紹介したように、副業フリーランスとして活動する、お金の管理を自動化できるシステムを利用するといったテクニックがあれば、フリーランスになるための基本的なハードルをクリアすることができます。

「どのくらいのお金が必要になるか?」という不安を解消するためには、フリーランスとしての行動を少しずつ始めてしまうのが一番の得策と言えるでしょう。

ABOUT ME
シン(webmarks編集長・ディレクター)
シン(webmarks編集長・ディレクター)
フリーランスのWebマーケッター。同志社大学を卒業後、合成繊維の設備メーカーで海外営業を4年半経験。独立後、スマホアプリ開発や、旅行・美容・SEOジャンルのWebメディアを制作。Google、Yahooの検索ワードで1~3位を量産した実績を生かし、大手企業3社のWebチームのディレクターとして活動中。
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